Baggy Nitghts! いつも心にバギパンを! -15ページ目
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バギーとは?

バギーってのはそもそも僕やその仲間が四年ほど前に作った造語で、HPにこっそり乗っけていたコンテンツだった。

よくボディビルダーの人が履いている、ゆったりしたパンツ。
あれは何という名前なのか?と調べていたら「バギーパンツ」という名前だった。

その語感も最高ながらドハデなピンクや、星条旗、シマウマ柄など、通常のセンスでは計り知れないそのデザインはひどく我々の心を騒がした。

バギーパンツを着用するような肉体をもった人々、または、肉体的にはそうではないが、心にバギーパンツを着用している人々「バギー」と呼ぶことに決めた。

つまり、悩みが皆無、豪快で、やりまくり、ちょっと知識が足りない愛すべき男たち。

それがバギーだ。

僕のような文系の人間が近くにいたら、たちまちそのパワーに圧倒されてしまい疲労困憊してしまうだろう。

有名人で言えば、長島一茂(プリンスオブバギー)松岡修三(熱血バギー)デーブ大久保(邪悪なバギー)などが僕の考えるバギーだ。現場系、とでも言おうか?

それから旧パイロンに遊びにいっていたような怖いギャル男等もある種、バギーの範疇に入る。

我々はバギーが取りそうな行動について全て妄想で語った。
リンクはこの記事の下にあるので、是非呼んでいただきたい。

それは想像を絶するほどリアルであった。
これを読んだ僕のごく近しい人の間では日常会話に「バギー」という言葉が登場するようになった。

多くの人が気付いていたが、ふさわしい名前が無かった存在。
それが「バギー」だ。

これだけの人をひきつけてやまないバギーとは一体何か?
男なら本当はバギーになりたいんじゃないのか?
バギーこそがこの21世紀を生き抜くためのキーワードなのではないか?そう思うのだ。

とりあえずバギーを理解するために下のリンクの文章を読んで欲しい。
いざ、バギー研究の世界へ!!


「夏のバギートーク」
http://blog.melma.com/00099404/20040803210557

「バギー・ナウ」
http://blog.melma.com/00099404/20040805151934

「ワン・モア・バギー」
http://blog.melma.com/00099404/20040814185254
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